一、キャンセル規則
オンライン予約システムのキャンセル規定
オンライン予約システムのキャンセルに関する注意事項【三日以内にチェックインする予定で予約をキャンセルする場合、以下の定めに従う必要があり、これに同意できなければ、予約できません】
支払済み予約客室代金総額の返還率:
(一)キャンセル通知がチェックイン予定日から見て三日以上前に届いた場合、支払済み予約客室代金総額が100%返還されます。
(二)キャンセル通知がチェックイン予定日から見て一日から二日前に届いた場合、支払済み予約客室代金総額が50%返還されます。
(三)キャンセル通知がチェックイン当日に届いた場合、またはキャンセル通知がなかった場合、支払済み予約客室代金総額は返還されません。
二、キャンセル時の返金手続き
1、交通部「個別客室予約契約テンプレート」の定めに従います。
2、チェックイン予定日の当日に気象局から大雨特報、豪雨特報、台風海上警報、地震、道路寸断等、不可抗力に係わる気象報告が出された場合、支払済み代金総額の返還を申請できます。
★キャンセル関連情報★
1.予約キャンセル:ログインして予約情報ページに入り、キャンセルを選択すると、予約をキャンセルできます。部屋別の個別キャンセルはできません。
2.予約キャンセル後の払戻し手続きについては、第三者決済の作業および銀行の承認に相応の時間を要することから、通常は7~14日(休日は含めず)またはそれ以上かかります。ご了承ください。
3.キャンセル後の予約に関し、銀行の承認が得られれば、クレジットカードの締め日またはお取引銀行の作業時間によって異なりますが、基本的には当月または翌月の明細書にリファンドされたことが明記されます。取引明細書に注意しておいてください。
*払戻しは手作業で行われ、土日と祝日は就業日に含まれません。
オンラインでのクレジットカード利用によるお支払いは決済代行会社によって行われ、①LINE PAY ②台新金流 ③藍新金流 があります。
① LINE PAY:
1.2カ月内の予約をキャンセルする場合、約2-3営業日を要します。
2.2カ月を上回る前の予約の返金については、オンラインでのリファンドはできず、振込先の口座番号を提供し、振込みによって返金する運びとなります(振込み手数料として30元が差し引かれます)
3.LINE PAYポイントによる割引を利用した場合、または宿泊日が差し迫っている場合、カードへのリファンドはできません。
4.決済会社はカードへのリファンドに応じたが、消費者が振込みによる返金を望んだ場合、カード決済の手数料(1.85%)を負担する必要があります。
②台新金流
1.決済会社がオンラインでのリファンドに応じられない場合、振込先の口座番号を提供し、振込みによって返金する運びとなります(振込み手数料として30元が差し引かれます)。
2.決済会社はカードへのリファンドに応じたが、消費者が振込みによる返金を望んだ場合、カード決済の手数料(1.7%)を負担する必要があります。
③藍新金流
1.3カ月を上回る前の予約の返金については、オンラインでのリファンドはできず、振込先の口座番号を提供し、振込みによって返金する運びとなります(振込み手数料として30元が差し引かれます)。
2.決済会社はカードへのリファンドに応じたが、消費者が振込みによる返金を望んだ場合、カード決済の手数料(2.15%)を負担する必要があります。
キャンセル規則
★チェックイン当日に予約を取り消した場合、前払金の100%を徴収します。
★チェックイン前の二日間に予約を取り消した場合、前払金の50%を徴収します。
★チェックインの三日(含む)以上前に予約を取り消した場合、前払金の0%を徴収します。
予約そのもののキャンセルのみ可能であり、部屋別の個別キャンセルはできません。
予約は一度キャンセルされると、復原できません。
★レシート★
予約前に、以下を理解しておいてください。
予約が成立すると、お客様が指定したメールアドレスまで予約通知メールが届きます。このメールの着信を必ずご確認ください。メールが届いていなければ、予約は不成立です。
大事なお知らせ:客室タイプを選んで「次に進む」ボタンを押してから、決済を終えるまで、他のページにジャンプしないこと。10分以内にカード決済を終えないと、予約がうまくいきません。
注意事項:
政府のDX推進政策に合わせて「決済代行電子レシート」でレシートが発行されて、予約者のメールアドレスまで送信されます。
電子レシートは、チェックアウトの翌日、自動的に送信されます。
政府のDX推進政策に合わせて、ひとつの予約に対して1枚のレシートが自動的に作成されます。2枚以上に分けて作成することはできません。別々のレシートが必要なときは、2回以上に分けて決済してください。
*レシート*は夢想旅行社が発行し、チェックインの翌日、【本人のメールアドレスまで自動的に送信されます。】
*法により、レシートを印刷できるのは 1回限りです。
*宿泊日または客室タイプを変更したため追加料金が必要なとき、ホテル側まで連絡し、残金はホテルでお支払いください。